チームとの共有
チームのワークスペースでは、共有の公開範囲として、招待したユーザーやリンクを持つユーザーに加えて、[team name] の全員を選べます。この設定で共有したコンテンツは、チームページを開いたときに表示されるライブラリタブに追加されます。
チームと共有する
- コンテンツまたはフォルダーを開きます。
- 共有を開きます。
- [team name] の全員を選択します。
有効なメンバー全員が開けるようになります。共有したコンテンツはチームのライブラリに表示されます。ソースと完成した成果物が新しい順に並び、タイトルや共有したユーザーで検索したり、種類で絞り込んだりできます。各行には、誰がいつ共有したかが表示されます。同じコンテンツはすべてのコンテンツにも表示され、共有したユーザーの名前が付いたチームバッジで確認できます。別の場所を探す必要はありません。
フォルダー、ページ、PDF、動画、ポッドキャスト、AI議事録、リサーチセッション、チャット、プロジェクトなど、あらゆる種類のコンテンツを共有できます。
プロジェクトを共有する
プロジェクトをチームと共有すると、フォルダーとその中にあるものを含め、プロジェクト全体に全員がアクセスできるようになります。共有プロジェクトは閲覧専用のコピーではなく、共同で作業できるワークスペースです。メンバーは自分のプロジェクト一覧から開き、共有ソースを横断してチャットで質問したり、ほかに誰が作業中かを確認したりできます。
プロジェクト内のチャットが共有されることはありません。 プロジェクト自体を共有しても、プロジェクトのアシスタントとの会話やプロジェクトメモリは、引き続き自分だけのものです。
チームプロジェクト
プロジェクトは、個人ではなくチームが所有することもできます。
- 有効なメンバー全員が、個別の招待なしで開けます。
- 各メンバーが追加したコンテンツは、すべてプロジェクトに残ります。
- 作成者がチームを離れても、プロジェクトは残ります。
- プロジェクトのヘッダーには所有するチームの名前が表示され、共同作業者タブでも所有者を確認できます。
- プロジェクトギャラリーでは、チームプロジェクトが個人のプロジェクトより上にまとめて表示されます。
個人のプロジェクトをチームに移管することも、チームプロジェクトを1人のメンバーに譲渡することもできます。どちらの場合も、確定する前に確認ダイアログで、誰がアクセス権を得て、誰が失うのかを具体的に確認できます。
継続的な業務ごとにチームプロジェクトを作れば、立ち上げた人が離れても作業を引き継げます。詳しくは、チームライブラリとチームプロジェクトをご覧ください。
役立つライブラリを作る
フォルダーの共有は、信頼できる情報を1か所にまとめる最も手軽な方法です。
- プロジェクト、研修プログラム、社内規程の分野、研究テーマなどに合わせてフォルダーを作成します。
- 必要なPDF、録音、ノート、生成した資料を追加します。
- フォルダーを**[team name] の全員**と共有します。
チームメンバーは、そのソースを開き、内容に基づいて質問し、学習ガイド、研修動画、クイズ、1ページの概要資料などを自分で作成できます。利用には、各メンバーに適用されているプランの上限が使われます。ほかのメンバーの利用枠が減ることはありません。
共有ライブラリを使いやすく保つためのポイントをご紹介します。
- 人ではなく、用途で整理します。 メンバーごとではなく、継続的な業務(オンボーディング、製品、社内規程、顧客との通話など)ごとにフォルダーやチームプロジェクトを作ると便利です。
- 成果物だけでなく、ソースも共有します。 共有された要約は読むためのものですが、共有されたPDFはさまざまな用途に再利用できます。
- 最新の状態を保ちます。 新しい版を別のコピーとして追加するのではなく、古くなった文書を置き換えます。ソースに基づく回答の質は、フォルダー内の情報の質に左右されます。
所有権と管理権限
- コンテンツを共有した人が引き続き所有権を持ちます。いつでも公開範囲を招待したユーザーのみに戻すことができ、変更するとチームからのアクセスは直ちに終了します。
- 共有プロジェクトでは、メンバーはソースを横断してチャットで質問し、共有の概要や指示を編集できます。
- プロジェクト内のコンテンツの追加や削除、メンバー管理、デフォルトプロフィールの変更、アーカイブは、プロジェクトの所有者とチームの管理者が行います。
- メンバーを削除すると、そのメンバーは共有ライブラリにアクセスできなくなります。ただし、個人のライブラリにあるコンテンツは本人のアカウントに残り、チームプロジェクトが所有する資料はチームに残ります。
- チームに共有していないものが、チームに表示されることはありません。ただし、共有プロジェクトやチーム所有のプロジェクトを通じて資料が共有される場合もあるため、保存先を確認してください。
共有したコンテンツを誰が開いたか確認する
共有ダイアログには、誰がいつコンテンツを開いたかが表示されます。閲覧は1人につき1日1回までカウントされ、自分自身の閲覧は含まれません。ライブラリの各行にも同じ閲覧数が表示されるため、どのソースが見られていて、どれがまだ開かれていないかを把握できます。
チームと共有した動画講義やポッドキャストでは、同じ行にある完了したメンバーを確認を選ぶと、メンバー別の一覧が開きます。各メンバーがどこまで視聴・聴取したか、最後まで完了したか、付属の問題で何点取ったかを確認できます。この機能には、有料のチームプランが必要です。
週次の共有アクティビティメールでも同じ情報の概要が届くため、自分で確認しに行く必要はありません。
公開範囲
| 公開範囲 | 開けるユーザー |
|---|---|
| 招待したユーザーのみ | 自分と、招待先のメールアドレスでログインしたユーザー |
| [team name] の全員 | Scholarlyチームの有効なメンバー全員 |
| リンクを知っている全員 | 一覧には掲載されないリンクを持ち、そのリンクのアクセス条件を満たすユーザー |
| 公開 | すべてのユーザー。対象のコンテンツは「見つける」と検索にも掲載されます |
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