チャット履歴とスレッド
アプリ内のどこに移動しても、同じチャットを続けられます。ホーム、チャットページ、プロジェクト、開いたコンテンツの間を移動しても、現在のスレッド、会話履歴、入力途中のメッセージはそのまま引き継がれます。これまでの会話はすべて履歴で確認できます。
どのページでも同じスレッド
どこからでも会話を始めて、別の場所でそのまま続けられます。
- ホームで質問してからPDFを開くと、同じスレッドが表示され、そのPDFも会話のコンテキストに加わります。
- 入力途中のメッセージも引き継がれます。文章の途中で別のページに移動しても、下書きは残ります。
- 各メッセージには、送信時に開いていたものが記録されます。そのため、「これを要約して」は、そのとき見ていたものを指し、20分後に開いた別のものを指すことはありません。
- 長いスレッドでは、上にスクロールすると古いメッセージが読み込まれます。数か月前から続く会話でも、全体の読み込みを待たずに最新のメッセージから表示できます。
以前のコンテンツごとのチャットも残っています。特定のファイル、スライド、録音について交わした会話は、ほかの会話と一緒に履歴で確認できます。
新しいスレッドを始める
最初からやり直したいとき、新しい話題に移るとき、参照するソースを変えるとき、後からテーマ別に見つけやすくしたいときは、新しいチャットを押してください。保存できるスレッドの数に制限はありません。
スレッドは、ひとつの作業をまとめる単位として使うと便利です。たとえば、「第3四半期の取締役会資料」、「CPA試験の監査分野」、*「新入社員向けの研修スライド」*などです。ひとつの巨大なスレッドにまとめるより、短いスレッドにわかりやすい名前を付けて分けておくと、後から見返しやすくなります。
履歴を開く
デスクトップで全画面のチャットを表示しているときに、ヘッダーの時計ボタンを押します。過去の会話は、今読んでいる会話に重ならず、その隣の右側パネルに表示されます。
パネルには次の項目があります。
- 検索:入力したタイトルで、すべての会話を絞り込めます。
- ピン留め済み:ピン留めしたスレッドが上部に表示されます。
- 最近のチャット:それ以外の会話が、最後に使った日時の新しい順に表示されます。スクロールすると続きが読み込まれます。
見落としやすい便利な機能もあります。
- チャットを切り替えてもパネルは開いたままなので、複数の会話を続けて読み返せます。
- 現在開いている会話に印が付くので、一覧のどこを見ているかがわかります。
- パネルを開いていたか閉じていたかを記憶し、次回も同じ状態で表示されます。
サイドバー、ホーム、コンテンツの横にあるチャットパネルでは、ピン留めしたチャットと最近のチャットが一覧に表示され、直接開けます。
よく使うチャットをピン留めする
ピン留めすると、日常的に使っている2〜3個のスレッドが、ほかの会話に埋もれなくなります。
チャットをピン留めを押すと、ホーム、サイドバー、チャットページ、コンテンツの横にあるチャットパネルなど、どこでチャットを開いてもそのスレッドが一覧の先頭に表示されます。何もピン留めしていない場合は、最近のチャットが表示されます。
ピン留めの状態はアカウントに保存されるため、ノートパソコンでピン留めしたスレッドはスマートフォンでもピン留めされます。
各チャットのメニュー
履歴、サイドバー、ホーム、チャットページのカードに表示されるすべての会話には、⋯ メニューがあります。デスクトップでは、サイドバーのチャットにカーソルを合わせると**⋯が表示されます。チャットの行を右クリック**しても同じメニューが開きます。
このメニューから、次の操作ができます。
- チャットをピン留め / ピン留めを解除
- チャット名を変更:1か月後でも内容がわかるタイトルを付けられます。
- チャットを削除
チャットを削除する
チャットを削除を押すと、その会話はチャット履歴、サイドバー、ホーム、検索結果からすぐに削除されます。
削除する前に、次の2点を確認してください。
- すぐに元に戻せます。 削除後の確認メッセージにある元に戻すを押すと、会話を元の状態に復元できます。
- 共有リンクは使えなくなります。 その会話を共有していた場合、公開URLから開けなくなります。詳しくは共有とコラボレーションをご覧ください。
チャットを削除しても、使用したソースや作成したコンテンツは削除されません。その会話で作成したポッドキャスト、スライド、ドキュメントはライブラリに残ります。チャットを削除すると、その会話の作業メモもメモリから削除されます。作成したコンテンツも削除するには、ライブラリから削除してください。復元が必要になった場合は、フィルター → 最近削除した項目から見つけられます。詳しくはコンテンツの削除と復元をご覧ください。
過去の会話を探す
すばやく見つけやすい順に、3つの方法があります。
- Cmd+K(WindowsではCtrl+K):チャットのほか、すべてのPDF、スライド、ページ、録音、レポートをまとめて検索できます。詳しくはコマンドパレットをご覧ください。
- 履歴の検索:すでにチャットを開いていて、スレッドの名前をおおよそ覚えている場合に便利です。
- チャットページ:ピン留めしたスレッドが先に表示され、その後に最近のチャットのカードが並びます。
各項目には、その会話で最後に回答したAIモデルが、提供元のアイコンとともに表示されます。特定のモデルを使ったスレッドも見つけやすくなります。
活用のヒント
- テーマが決まったら、すぐにスレッド名を変更しましょう。 「無題の会話」が12個並んでいると、履歴から目的の会話を探すのが難しくなります。
- ひとつの作業にひとつのスレッドを使いましょう。 チャットの回答を支えるのはコンテキストです。無関係な4つの話題が混在するスレッドより、新しいスレッドのほうが適切な回答を得やすくなります。
- ピン留めは必要なものに絞りましょう。 今週取り組んでいるものをピン留めし、終わったら解除します。
- 不要なチャットは、ため込まずに削除しましょう。 ただし、チャットを削除すると共有リンクも使えなくなることを忘れないでください。
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