外部サービス連携
外部サービス連携では、Google DriveをScholarlyに接続できます。Googleのファイル選択画面で、GoogleドキュメントやGoogleスライドを含む特定のファイルを選びます。チャットでDriveツールが利用可能になるのは連携後で、アクセスできるのは選択したファイルだけです。
Scholarlyが読み取るのは、Googleのファイル選択画面で選んだDriveファイルだけです。Drive内のほかのファイルを閲覧したり、既存のファイルを編集、移動、削除したりすることはありません。また、連携すると、完成したコンテンツをDriveに保存して、新しいGoogleドキュメントやGoogleスライドのファイルを作成できます。この操作では必ず別のコピーが作成され、既存のファイルは変更されません。
できること
| 連携サービス | できること | Scholarlyにできないこと |
|---|---|---|
| Google Drive | Driveのファイル選択画面で共有したファイルを検索、読み取りし、チャット、ディープリサーチ、作成画面でソースとして利用できます。選択したGoogleドキュメントやGoogleスライドも対象です。完成したページ、生成したドキュメント、調査レポート、動画、ポッドキャストを、新しいGoogleドキュメントやGoogleスライドのファイルとしてDriveに保存できます。 | Drive内のほかのファイルの閲覧や、既存のファイルの編集、移動、共有、削除はできません。 |
複数のDriveアカウントを連携した場合、リクエストやソースで別のアカウントを指定しない限り、Scholarlyはデフォルトのアカウントを使用します。
連携方法
- サイドバーのライブラリのすぐ下にある外部サービス連携を開きます。
- Google Driveカードを開きます。
- 接続をクリックします。すでにDriveアカウントがある場合は、アカウントを追加をクリックします。
- Googleの画面に進んでアカウントを選び、ファイル選択画面で選択するファイルへのアクセスを許可します。
追加で利用したいDriveアカウントがある場合は、同じ手順を繰り返します。各アカウントはGoogle Driveの連携ページに表示され、それぞれ個別に再接続や接続解除ができます。Driveのファイル選択画面で接続を求められた場合は、その手順を完了すると、選択したアカウントのDriveにアクセスできるようになります。
ファイルの選択
Driveのファイル選択画面を開くと、自分のDriveが表示され、1つ以上のファイルを選択できます。Scholarlyは次の形式に対応しています。
| 種類 | 例 |
|---|---|
| Google Workspace | Googleドキュメント、Googleスプレッドシート、Googleスライド |
| ドキュメント | PDF、Word(.docx) |
| プレゼンテーション | PowerPoint(.pptx、.ppt) |
| テキスト | プレーンテキスト、Markdown、CSV |
選択したファイルは、それ以降、チャットのDriveツールからアクセスできるようになります。GoogleドキュメントとGoogleスライドも、この同じDrive連携を使用します。別の連携カードや追加の権限承認は必要ありません。一度に組み合わせられるソースの数は、作成する画面とご利用のプランによって異なります。詳しくはプランと利用上限をご覧ください。
アクセスの管理
サイドバーの外部サービス連携を開き、Google Driveカードを開くと、連携したアカウントを確認できます。
- 接続済み:そのアカウントでDriveを利用できます。
- 再接続が必要:Google側でDrive接続の有効期限が切れたか、アクセスが取り消されています。再接続をクリックして、再度承認してください。
- デフォルト:リクエストで別のアカウントを指定しない場合、チャットはこのアカウントを使用します。
接続の解除
各Driveアカウントには、個別の接続解除ボタンがあります。接続を解除すると、Scholarlyはそのアカウントを使用できなくなります。ほかのDriveアカウントには影響しません。
アカウントを接続する前にDriveのファイル選択画面を開くと、一般的なエラーではなく、Driveが未接続であることを知らせるメッセージと、外部サービス連携への案内が表示されます。
完成したコンテンツをDriveに保存する
Driveを連携すると、完成したページ、生成したドキュメント、調査レポート、動画、ポッドキャストのエクスポートメニューに、Word、PowerPoint、PDFに加えて、Googleドキュメントに保存またはGoogleスライドに保存が表示されます。Word形式を利用できるコンテンツではGoogleドキュメント、PowerPoint形式を利用できるコンテンツではGoogleスライドを選べます。
連携していない場合は、同じメニューにGoogle Driveに接続が表示されます。
- エクスポートすると、別のコピーが作成されます。元のコンテンツは共有設定を維持したままScholarlyに残り、Drive内の既存のファイルは変更されません。
- Word、PowerPoint、Googleドキュメント、Googleスライドなど、編集可能な形式へのエクスポートには有料プランが必要です。PDFのダウンロードと印刷にも有料プランが必要です。閲覧リンクによる共有は、すべてのプランで利用できます。
コンテンツの種類ごとに利用できる形式の一覧は、コンテンツのエクスポートをご覧ください。
利用できない機能
- Driveのファイル選択画面で共有していないファイルの読み取り。
- Driveのファイル選択画面で共有する前に、GoogleドキュメントやGoogleスライド全体を検索すること。
- Drive内の既存のファイルの編集、コメント追加、移動、削除。完成したコンテンツを保存する際は、新しいファイルが作成され、ほかのファイルは変更されません。
- GoogleドキュメントやGoogleスライド専用の連携カード。どちらのファイル形式も、同じDrive連携を使用します。
- Googleカレンダーとの連携。現在、要求したアクセス権限についてGoogleの審査を受けています。
プライバシー
- Googleとの連携は任意です。初期状態では何も接続されていません。
- 承認する前に、GoogleがDriveへのアクセス権限を表示します。読み取りは選択したファイルに限定され、書き込みはユーザーが依頼した新しいファイルの作成に限られます。
- 外部サービス連携から、Driveアカウントごとにいつでも接続を解除できます。
- 連携アプリのデータの取り扱いについて詳しくは、プライバシーポリシーをご覧ください。
料金
Googleとの連携は、Freeを含むすべてのプランで利用できます。
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- プライバシー、Cookie、データの取り扱い:連携アプリのデータの用途を説明します。
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