Teams の利用を始める
チームの設定は数分で完了し、営業担当者との打ち合わせは必要ありません。チーム名の入力、最初のソースの追加、メンバーの招待、シート数の選択、プランの選択という5つのステップを順番に進めます。途中で前のステップに戻っても、最初からやり直す必要はありません。
すでに別のチームに所属している場合や、購入手続きが進行中の場合は、そちらの手続きを完了またはキャンセルしてから、新しい Teams の購入手続きを始めてください。
1. チームに名前を付ける
チームを設定を選び、ワークスペースの名前とチームの業務内容を入力します。業務内容は重要です。次のステップで Scholarly がどのような下書きを作成するかが、この回答によって決まります。
2. 最初のソースを追加する
ファイル、リンク、またはライブラリ内のアイテムを1つ追加するだけで十分です。このステップによって、残りの設定を進める価値が生まれます。
Scholarly は、その1つのソースから次のことを行います。
- 共通の指示を設定したチーム所有のプロジェクトを作成します。個人ではなく、チームに属するプロジェクトです。
- ソースをチームと共有し、メンバーが参加する前にライブラリに用意します。
- チームが入力した業務に合わせて、最初の成果物の下書きを作成します。オンボーディングや文書化には SOP、調査やマーケティングにはレポート、クライアント業務にはケーススタディなどを作成します。
招待のステップに進んでいる間も、下書きの作成はバックグラウンドで続きます。完成するとチームに共有されるため、待つ必要はありません。
3. メンバーを招待する
チームプランを選ぶ前のワークスペースには、自分用の1シートだけがあります。メールアドレスを入力し、それぞれにメンバーまたは管理者の役割を選びます。招待は送信待ちとなり、シート数を選んで購入手続きを完了すると送信されます。チームプランが有効になったら、参加リンクをコピーして普段使っているチャットツールで共有することもできます。承認待ちの招待は、承認、取り消し、または有効期限切れになるまでシートを確保します。
招待のステップでは、参加したメンバーに何が表示されるかを確認できます。ライブラリがまだ空の場合は、先にコンテンツを共有するよう案内されます。招待メールには、最近共有されたコンテンツへのリンクが掲載されます。招待前にソースを追加しておくと、参加する価値が伝わりやすくなります。
チームプランを購入するまでは、自分の個人プランに応じた AI モデルと利用上限が適用されます。チームプランをアップグレードすると、メンバー用のシートが追加され、すべてのシートで同じ Premium または Laureate の機能を利用できます。
メンバー側に表示される内容については、チームへの参加をご覧ください。
4. シート数を選ぶ
必要なシート数を設定します。有料シート数は、参加済みのメンバー数と承認待ちの招待数の合計以上である必要があります。シート数は、後からチーム → 請求で変更できます。
5. プランを選ぶ
Premium for Teams または Laureate for Teams を選び、月払いか年払いを選択して、購入手続きでシートごとの料金と合計金額を確認します。
| プラン | 月払い | 年払い |
|---|---|---|
| Premium for Teams | 1シートあたり月額 $35 | 1シートあたり年額 $336、月額換算で約 $28 |
| Laureate for Teams | 1シートあたり月額 $110 | 1シートあたり年額 $1,056、月額換算で約 $88 |
年払いなら20%お得です。Teams は1〜29シートまでオンラインでお申し込みいただけます。それ以上のシート数や、請求書払い・発注書への対応については、Teams ページからお問い合わせください。
まだ購入を決めていない場合は、購入手続きをスキップして、準備ができたときにチーム → 請求からチームプランをアップグレードできます。それまでは、自分のシートだけのワークスペースになります。
購入手続きが完了すると、既存のワークスペースがそのままアップグレードされます。コンテンツ、メンバー、プロジェクトは引き継がれます。アカウントの個人プランは変更されず、非公開のコンテンツは引き続き自分だけのものです。購入手続きを途中でやめても、ワークスペースの状態は変わりません。
各有料シートで利用できる機能
すべてのシートで、そのプランの全機能を利用できます。チーム向けに機能を制限したバージョンではありません。
- Premium for Teams: 毎週15 AI 作成クレジット、無制限の「自動」チャット、週ごとのプレミアムチャット利用枠、1件あたり最大10時間の会議を週20件、最大300 MBのアップロード、最大1,000ページの PDF、編集可能な Word・PowerPoint・Google 形式でのエクスポート。
- Laureate for Teams: 毎週80 AI 作成クレジット、無制限の「自動」チャット、Premium の4倍のプレミアムチャット利用枠、週100件の会議、最大1 GBのアップロード、最大3,000ページの PDF、優先生成、Frontier モデルの名前を指定した利用。
AI 作成クレジット、会議、プレミアムチャットにはそれぞれ個別の利用枠があり、毎週月曜日の00:00 UTCにリセットされます。各メンバーは自分の利用枠を使います。チーム共通の残高はありません。作成と会議の使用量は設定 → プランと使用量で、プレミアムチャットの使用量はチャットのモデルメニューで確認できます。「最高性能」と Premium モデルはこの利用枠を消費します。「自動」は引き続き無制限で利用できます。
週の途中で利用枠を使い切った場合
週ごとの AI 作成クレジットを使い切っても、月曜日まで待つ必要はありません。上限到達の通知から本人の使用量を開くと、クレジットパックを購入できます。また、オーナーまたは管理者は、チームへの請求で任意のメンバー用のパックを購入できます。購入はチーム → 概要またはチーム → 請求から行います。追加されたクレジットはそのメンバーに付与され、有効期限はありません。週ごとの利用枠を使い切った後に消費されます。クレジットパックで追加できるのは作成用のクレジットで、プレミアムチャットの利用枠ではありません。プレミアム使用量が上限に達した場合は、週ごとのリセットまで「自動」でチャットを続けられます。作成クレジットを追加するために、別のサブスクリプションを契約する必要はありません。AI クレジットパックをご覧ください。
共有ライブラリを充実させる
チームワークスペースが定着するかどうかは、このステップにかかっています。オンボーディング資料、製品仕様書、社内規定の PDF、通話や研修の録音・録画、何度も読み返すレポートなど、チームが実際に使う資料をアップロードしましょう。
関連する資料をフォルダにまとめ、共有を開いて、[チーム名] の全員を選びます。共有したアイテムは、メンバーが参加時に開くチームのライブラリに表示されます。全員が閲覧し、その資料に基づくコンテンツを自分で作成できます。所有権は共有した人に残ります。チームに参加しても、チームの外で管理しているコンテンツが公開されることはありません。
最初は、個人ごとではなく、オンボーディング、製品、社内規定、顧客との通話など、繰り返し発生する用途ごとにフォルダやチームプロジェクトを作ると便利です。
利用状況を確認する
チーム → 概要 → アクティビティを開きます。初期表示は過去30日間で、過去7日間に切り替えることもできます。
最初に種類別の作成完了数が表示され、続いてアクティブメンバー数、AI 生成数、チャットメッセージ数、学習セッション数が表示されます。詳細を展開すると、メンバー別の内訳も確認できます。これらは利用の定着度を示す指標であり、支出の明細ではありません。チーム共通で消費する残高はありません。各メンバーは、設定 → プランと使用量で自分の利用上限を確認できます。
共有した動画やポッドキャストについては、オーナーと管理者が共有講義を開くと、メンバーごとの進捗、完了状況、質問のスコアを確認し、CSV でエクスポートできます。これらは再生状況と回答を記録するもので、正式な修了を認定するものではありません。
利用が1〜2人に偏っている場合は、ほかのメンバーに必要な資料がライブラリにあるか確認し、何が利用の妨げになっているかを聞いてみましょう。チームに Scholarly を導入するをご覧ください。
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