ガイドメッセージの編集

送信済みのチャットメッセージを編集する

質問を間違えたり、聞きたいことがうまく伝わらなかったりすることがあります。たとえば、第3四半期のレポートについて聞くつもりが第2四半期と書いてしまい、違う四半期について3段落の回答が返ってきた場合です。

新しいチャットを始めたり、AIが前の内容と照らし合わせる必要のある訂正メッセージを送ったりする必要はありません。送信済みのメッセージを編集すれば、その時点から改めて回答を得られます。

編集方法

  1. 送信済みのメッセージにカーソルを合わせます。****コピーの横に編集アイコンが表示されます。スマートフォンでは両方が常に表示されるため、カーソルを合わせる操作は不要です。
  2. 編集を押します。 吹き出しがテキストボックスに変わり、元の文章が表示されます。
  3. 文章を書き換えます。 このメッセージより前の内容は、添付ファイルも含めてそのまま残ります。
  4. 保存して送信を押します。

Scholarlyがまず編集の保存を確認し、その場で編集後の質問に回答します。新しい回答には、通常のメッセージ送信と同じ利用ルールが適用されます。Freeでは累計チャットメッセージ枠を1件消費し、最高性能とPremium モデルでは週ごとのプレミアム使用量を消費します。回答を考えている間に会話が一度消えて再表示されることはありません。

元の会話はどうなりますか

編集しても、元の内容は上書きされません。変更したメッセージから分岐する新しいバージョンの会話が作成されます。

編集したメッセージの下には、‹ 1 / 2 › というバージョン切り替えが表示されます。前に戻ると元のやり取りを読めて、次に進むと編集後のやり取りに戻れます。何も削除されず、バージョンは何度でも切り替えられます。

スマートフォンでも同じ操作ができ、元のバージョンを引き続き確認できることを伝える短い案内が表示されます。

具体的には、次のようになります。

  • 編集した箇所より前の内容は共通です。 コピーではなく、同じ履歴を共有します。
  • 編集した箇所より後の内容は、それぞれのバージョンに保存されます。 元の回答はバージョン1に、新しい回答はバージョン2に残ります。
  • 添付ファイルは引き継がれます。 会話の前の部分で添付したファイルは、新しいバージョンにも添付されたままです。

承認が必要な提案を含む会話を編集する

元の回答に、ドキュメントの作成や変更の適用など、承認が必要な提案が含まれていた場合、その提案は作成されたバージョンに属します。過去のバージョンを開くと、Scholarlyは提案が作成された元のバージョンで確認するよう案内します。これにより、同じ提案を2か所から二重に承認することを防ぎます。

編集できない場合

  • 回答が生成中の場合。 現在の回答が完了するまで待つか、生成を停止してください。編集内容は失われず、入力した文章はテキストボックスに残ります。
  • 前の編集内容を保存中の場合。 少し待ってから再試行してください。この場合も入力内容は残ります。
  • Freeの累計チャット利用枠を使い切っている場合。 新しい回答を得るには、チャットを利用できる必要があります。有料プランでは、プレミアム使用量をすべて使い切っても編集できます。その場合、次の回答には自動が使われます。詳しくはプランと利用制限をご覧ください。

編集内容を保存できなかった場合も、変更した文章はテキストボックスに残るため、入力し直さずに再試行できます。

編集と追加の質問の使い分け

おすすめの操作
質問を間違えた 編集:意図と違う回答が、その後の会話に影響しなくなります
質問は正しかったが、回答が間違っていた 追加で質問:背景や条件を補足すると、多くの場合は改善します
同じ質問を別のモデルで試したい 編集して、送信前にモデルを選びます
2つの聞き方を比較したい 編集してから、バージョン切り替えの矢印で両方を読み比べます

長い会話では、モデルが扱える範囲内に関連する文脈を収めるために、要約や作業メモが使われることがあります。細かい点が重要なときは、以前のやり取りを振り返るようチャットに頼めます。誤解に気づいた時点で編集するほうが、5件ほどやり取りした後で訂正するより効果的なことがよくあります。

  • AIチャット:添付ファイル、ツール、承認を含むチャットの総合ガイドです。
  • AIモデルの選び方:再送信する前にモデルを選ぶ方法を紹介します。
  • チャットのソースと引用:回答の出典を確認する方法を紹介します。
  • メモリ:AIが会話をまたいで引き継ぐ情報と、1つのチャット内にとどまる情報について説明します。
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