空白から作成する
すべてにAIが必要なわけではありません。覚えたい20個の用語がすでに決まっている、作りたい表が頭に浮かんでいる、同僚から届いたリストをそのままScholarlyに入れたい。そんな場合もあります。
空白から作成は、まさにそのための機能です。無料で、AI作成クレジットを消費せず、Freeを含むすべてのプランで利用できます。
機能の場所
新規を開き、空白から作成グループをご覧ください。
| 作成するもの | 作成内容 |
|---|---|
| 表 | 入力や貼り付けができる表です。ページとして保存されます |
| フラッシュカード | カードを1枚ずつ自分で書くデッキです |
| クイズ | 自分で書いた問題をクイズモードで解けます |
| ライブラリに空白のPDFを作成します | |
| フォルダ | 自分で名前を付ける空のフォルダです |
どれもすぐに開きます。ソースを選んだり、プロンプトを書いたり、待ったりする必要はありません。
空白のフラッシュカードデッキ
新規 → 空白から作成 → フラッシュカードを選ぶか、フラッシュカードの作成画面を開いて空白のデッキタブに切り替えます。
左に質問、右に回答が並ぶ2列のエディターが開きます。
- カードを1枚ずつ入力します。 最後の回答欄でTabキーを押すと、その下に新しいカードが追加されます。デッキの末尾にあるカードを追加からも追加できます。
- リストをまとめて取り込めます。 テキストからインポートを押し、1行につき1枚のカードを貼り付けます。質問と回答の区切り文字をタブ、カンマ、ダッシュから選ぶと、追加する前にScholarlyが検出したカードの枚数を確認できます。
- カードのハンドルをドラッグして並べ替えできます。
- 質問欄に回答を入力してしまった場合は、そのカードの表裏を入れ替えできます。
- 作成前にデッキ全体をシャッフルできます。
カードにカーソルを合わせると、操作ボタンが表示されます。スマートフォンでは常に表示されます。
デッキを作成を押すと、通常のデッキとしてライブラリに保存されます。学習や理解度の確認に使えるほか、有料プランではAnkiやPDFにエクスポートできます。後からAIにカードの追加を依頼することもできます。詳しくはフラッシュカードをご覧ください。
空白のクイズ
新規 → 空白から作成 → クイズを選ぶか、クイズの作成画面を開いて自分で作成タブに切り替えます。
空白のデッキと同じエディターで、質問と回答を入力したり、リストを貼り付けたりできます。ただし、画面下部のボタンはクイズを開始になっています。押すと、入力したカードから問題が作られ、そのままクイズモードで開きます。
「覚えるべき20項目がある」という状態から、実際に問題を解いて確認するまでの最短の方法です。詳しくはクイズと試験をご覧ください。
空白の表
新規 → 空白から作成 → 表を選ぶと、スプレッドシートの作成画面が空白の表タブで開きます。
- セルに直接入力できます。
- ExcelやGoogle Sheetsからそのまま貼り付けると、対応するセルにデータが入ります。
- 必要に応じて行を追加、列を追加でき、不要な行や列は削除できます。
- この表には最大200行、20列まで入力できます。それを超えて貼り付けた場合、Scholarlyは黙って切り捨てるのではなく、取り込まれなかった内容をお知らせします。
表を作成を押すと、入力済みの表を含むページが作成されます。作成後も編集できます。詳しくはAIスプレッドシートをご覧ください。
空白のページ
新規からページを選ぶか、ホームのページタブを選ぶと、空白のページがすぐに開きます。ダイアログや事前設定はありません。
途中でAIに書いてもらいたくなったら、空白のページにあるAIで下書きを押してください。詳しくはページをご覧ください。
空白のPDF
新規 → 空白から作成 → PDFを選ぶと、ライブラリに白紙のPDFが作成され、PDFワークスペースで開きます。
ファイルをアップロードしたのではなくScholarlyが作成したものなので、ファイルのアップロード上限にはカウントされません。その後は、ほかのPDFを編集する場合と同じように、AIチャットに内容の書き込みを依頼できます。
空のフォルダ
新規 → 空白から作成 → フォルダを選び、空のフォルダを作成して名前を付けます。すでにフォルダを開いている場合は、その中に新しいフォルダが作成されます。詳しくはフォルダと整理をご覧ください。
入力中の下書きは自動保存されます
空白から作成するデッキ、クイズ、表の下書きは、作業中にこのデバイス上へ保存されます。タブを切り替えたり、ウィンドウを閉じたりしても、戻れば下書きが残っています。
「このデバイス上」への保存には、次の2つの注意点があります。
- 実際に作成を完了するまでは、下書きはスマートフォンや別のブラウザーには同期されません。
- 作成またはクイズを開始を押すか、下書きを破棄を押すと、下書きは消去されます。
エディターの下にあるバナーで、下書きが保存されていることを確認できます。最初からやり直したい場合は、バナーの下書きを破棄を選べます。
費用について
無料です。空白からの作成はAI作成クレジットを消費せず、Freeでも利用できます。
その内容をもとにAIで別のコンテンツを作成する場合は、選択したツールとモデルに表示されるクレジット数を消費します。既存のデッキの編集や改善は、新しいデッキの作成とは異なり、新たな作成クレジットを消費しません。ダウンロードとエクスポートの利用範囲は、ご利用のプランに従います。詳しくはプランと制限をご覧ください。
AI生成よりも空白からの作成が向いている場合
- 内容がすでに決まっている場合。 用語リスト、チェックリスト、小さな表などは、説明するより入力するほうが早いことがあります。
- 正確な文言を使いたい場合。 資格試験の回答、法律上の表現、社内用語など、言い換えずにそのまま使いたい場合に適しています。
- 今週のクレジットを使い切った場合。 空白からの作成は引き続き利用できます。
- 先に保存先を用意したい場合。 まず空白のページやフォルダを作り、後から内容を追加できます。
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