フォルダと整理
フォルダを使うと、クライアント、プロジェクト、トピックなど、好きな基準で資料をまとめられます。PDF、フラッシュカード、ページ、録音、ポッドキャスト、調査レポート、動画講義など、Scholarly内のすべてのコンテンツをフォルダで整理できます。
フォルダの作成
次のいずれかの場所からフォルダを作成できます。
- ライブラリ:「フォルダ」セクションで新規フォルダをクリックします。
- 新規メニュー:空白 → フォルダを選択します。
- サイドバー:フォルダの横にある + アイコンをクリックします。
フォルダに名前を付けると、サイドバーとホームページにすぐに表示されます。
フォルダへのコンテンツの追加
次のいずれかの方法で、アイテムをフォルダに移動できます。
- ドラッグ&ドロップ:ホームページでコンテンツカードをフォルダに直接ドラッグします。
- コンテンツメニュー:アイテムの三点メニューを開き、フォルダに移動を選択します。
- 一括操作:ホームページで複数のアイテムを選択し、まとめて移動します。
リストの並べ替えとグループ化
ライブラリとプロジェクトのリストには、検索欄とフィルターボタンがあります。「フィルター」を開くと、コンテンツの種類、グループ化、並べ替え、リストの表示方法を選べます。
- 並べ替えでは、名前、追加日時、最後に作業した日時、種類を基準にできます。名前順ではタイトル内の数字も考慮されるため、「セクション2」は「セクション10」より前に並び、そのセクションから作成したポッドキャストもすぐ隣に表示されます。
- グループ化では、種類別、日付別、または自分で追加したソースとScholarlyがそれらから作成した作成物に分けられます。
- プロジェクト内で検索や絞り込みができます。種類フィルターには、そのプロジェクトに実際に含まれるコンテンツの種類が表示されます。検索も絞り込みも、自分と共有で利用できます。
自分で順序を決める
プロジェクト内のアイテムは手動でも並べ替えられます。カスタム順を選択し、行を好きな位置にドラッグします。並び順はプロジェクトに保存されるため、共有相手にも同じ順序で表示されます。「カスタム順」を選ぶとグループ化が解除されます。検索や種類フィルターでリストを絞り込んでいる間は、ドラッグで並べ替えることはできません。
スマートフォンでの操作
ライブラリ、フォルダ、プロジェクトは、シンプルな行形式で表示されます。操作項目をツールバーに並べる代わりに、1つのボタンから表示、グループ化、並べ替えをまとめたシートを開けます。詳しくはモバイルでScholarlyを使うをご覧ください。
フォルダ名の変更と削除
- 名前の変更:フォルダページのヘッダーにあるフォルダ名、または鉛筆アイコンをクリックすると、その場で名前を編集できます。フォルダの内容に基づいて、AIにタイトルを提案させることもできます。フォルダメニューからも名前を変更できます。
- 削除:フォルダメニューからフォルダを削除できます。中のコンテンツは削除されず、メインのコンテンツリストに戻ります。詳しくはコンテンツの削除と復元をご覧ください。
AI整理
未整理のコンテンツが多い場合は、AI整理でAIに整理方法を提案してもらえます。AIはまだフォルダに入っていないアイテムを確認し、次のようにグループ分けを提案します。
- トピックが一致する場合は、既存のフォルダへの追加を提案します。
- 適したフォルダがないコンテンツには、新しいフォルダの作成を提案します。
- どのグループにも当てはまらないアイテムは、そのままにします。意図せず「その他」にまとめられることはありません。
- 提案は1つずつ表示され、変更が行われる前に採用するか却下するかを選べます。自動で移動することはありません。
ライブラリの「フォルダ」セクションにある、AI整理と表示された操作項目から利用できます。サイドバーの + はフォルダを作成するためのもので、AI整理は開きません。AI整理は、PDF、ページ、デッキ、録音、ポッドキャスト、調査レポート、動画講義、スライドデッキなど、まだフォルダに入っていないすべてのコンテンツを確認します。却下した提案は、同じセッション内では再表示されません。さまざまな未整理のコンテンツがあるときに最も役立ちます。すべて整理済みの場合は、提案するものはありません。
AI整理は有料プランの機能です。Freeプランで開くと、提案の代わりにプランの選択肢が表示されます。詳しくはプランと上限をご覧ください。
わかりやすいファイル名を付けると、整理の精度が上がります。AIはタイトルと内容の両方を確認するため、「無題.pdf」よりも「第3四半期の経費規定.pdf」のほうが適切なフォルダに分類しやすくなります。提案が合わない場合は却下して、次に進めます。採用した提案も、アイテムをフォルダの外へドラッグすれば元に戻せます。
アップロード時の自動グループ化
2つ以上のファイルをまとめてアップロードすると、Scholarlyが新しいフォルダにまとめることと、そのフォルダ名を提案できます。後からAI整理を実行する必要はありません。提案を採用するとすぐにフォルダが作成され、却下するとファイルは未整理のままになります。
作成ウィンドウでのフォルダの利用
新しいコンテンツを作成するときも、フォルダを利用できます。フラッシュカード、ポッドキャスト、クイズ、動画講義、AIスライド、その他のAIエージェントやドキュメントツールなど、すべてのAI作成ウィンドウで、ライブラリタブにフォルダと未整理のファイルが表示されます。ホームページと同じように、フォルダを開いて中身を確認できます。検索はすべてのコンテンツをまとめて対象にするため、ウィンドウを離れることなく、保存済みのファイルを新しい作成物に利用できます。
フォルダ内でAIを使って作成
フォルダを開くと、AIで作成パネルが表示されます。フォルダ内のコンテンツをソースとして、次のようなものを作成できます。
- フラッシュカード、クイズ、試験
- ポッドキャスト
- AI動画講義
- AIスライド
- 学習ガイド
- ワークシート
- インフォグラフィック
- マインドマップ
- 構造化された文書を作成する5つのツール:タイムライン、標準作業手順書(SOP)、フローチャート、授業計画、アウトライン
- スプレッドシート、ストーリーブック、ページ
- ディープリサーチ
まとまった資料を活用できる形に変える、最も手早い方法です。フォルダとツールを選び、作成前に選択されたソースを確認します。ご利用プランのソース数とページ数の上限は引き続き適用されます。完成したアイテムは同じフォルダに保存されるため、そのトピックに関するものを1か所にまとめておけます。
フォルダの共有
フォルダは、ほかのコンテンツと同じように共有できます。共有相手にはフォルダ内のすべてのアイテムが読み取り専用の一覧で表示され、そこから各アイテムを開けます。共有、公開範囲、閲覧統計の仕組みについては、共有と共同作業をご覧ください。
ヒント
- すぐに見つけられるよう、内容がわかるフォルダ名を付けましょう。たとえば「Acme」ではなく、「Acme、2026年新入社員研修」とします。
- 新しい資料をアップロードした後は、定期的にAI整理を使って整理しましょう。
- よく使うフォルダはサイドバーにピン留めすると、すぐにアクセスできます。
- 先週の作業を再開するときは最終作業日時で並べ替え、番号付きの特定の文書を探すときは名前で並べ替えましょう。
関連記事
- プロジェクト:専用のチャット、メモリ、共同作業者を備えた、フォルダよりも大きな単位で資料をまとめる場所です。
- ホームとライブラリ:ライブラリページとフィルターメニューについて説明します。
- コンテンツの削除と復元:フォルダの削除と、元に戻せる代替手段としてのアーカイブについて説明します。
- 共有と共同作業:フォルダの共有と、誰が開いたかを確認する方法を説明します。
- モバイルでScholarlyを使う:スマートフォンで同じ操作を行う方法を説明します。