作成中の進捗を確認する
AIでの作成を開始すると、Scholarlyはすぐにその進捗ページを開きます。待っている間に気になる「ちゃんと進んでいるのか、あとどれくらいか」を、このページで確認できます。
ページを開いたままにしておく必要はありません。タブを閉じても、アプリ内の別の画面に移動しても、ノートパソコンを閉じても、処理は続き、完成するとライブラリに保存されます。進捗ページは、様子を確認したいときに、待ち時間の状況をわかりやすく伝えるためのものです。
ページに表示される内容
ステップごとの進捗。 処理の各段階が並び、現在のステップが示されます。キューで待機中、ソースの読み取り、ワークスペースの準備、構成の計画、台本の執筆、生成、音声の収録、レンダリング、出力の取りまとめ、仕上げなどがあります。表示されるステップは作成するものによって異なります。たとえば、ポッドキャストでは音声を収録し、リサーチレポートではレポートを執筆します。
経過時間と通常の所要時間。 今回の処理の経過時間と、この種類の作成に通常かかる時間の目安が並んで表示されます。この目安は類似の処理に基づく推定であり、完了を保証する時刻ではありません。ソースや出力が長い場合や、サービス提供元が混雑している場合は、時間がかかることがあります。
ステップの詳細。 処理の進み具合を数で示せる場合は、その件数が表示されます。ポッドキャストなら収録済みのチャプター数、動画講義なら計画済みと収録済みのシーン数、長い文書なら読み取り済みのソースのバッチ数などです。生成に時間がかかっても、同じステップで止まっているように見えるのではなく、実際に進んでいることを確認できます。
依頼内容。 ソース、プロンプト、言語、長さ、選択したモデルが表示されるので、完成を待つ間に、意図どおりの内容を依頼できているか確認できます。
エージェントの動作状況。 動画講義、スライド、文書、スプレッドシート、ディープリサーチなど、段階的に作成されるものでは、アシスタントが今何をしているかが表示されます。処理中なのか、時間のかかるステップの完了を待っているのか、使用中のモデルは何か、直近でどのツールを使ったかを確認できます。
進捗ページを開き直す
- ホームから:処理中の項目は、最近の項目リストの上部にある進行中グループに表示されます。クリックすると進捗ページを開き直せます。
- プロジェクトから:プロジェクト内の処理中または失敗した項目を開くと、同じ進捗ページが表示されます。
- 完了時:作成したコンテンツは完成するとすぐに開き、ライブラリの先頭にも表示されます。
通常より時間がかかっている場合
作成にかかる時間が通常の目安を大幅に超えると、ページに**「通常より時間がかかっています。」**と表示されます。目安を過ぎても、処理が完了することはあります。待ちたくない場合は、停止に対応している処理であれば、同じパネルから停止できます。
キャンセルする
キャンセルできる場合は、進捗ページに生成をキャンセルが表示されます。キャンセルすると、それまでに生成された内容は破棄され、処理を再開できなくなるため、まず確認画面が表示されます。再度作成するには、新しく開始する必要があります。
ナレーションと文字起こしは、キューで待機している間であればキャンセルできます。
キャンセルした項目には、失敗ではなく、キャンセル済みであることが明確に表示されます。問題が発生したわけではないため、失敗からの復旧操作は表示されません。
キャンセルの結果には、タスクの最終状態が表示されます。確保されていた作成クレジットは、その状態に応じて精算されます。更新後の残高は、設定 → プランと使用状況で確認してください。
完了しなかった場合
ページには、処理が止まった理由がわかりやすく表示され、再試行、別のモデルの選択、ページ範囲の絞り込み、原因となったソースの確認など、解決に役立つ操作だけが案内されます。各原因とその意味については、作成に失敗した場合をご覧ください。
失敗した処理でAI作成クレジットが消費されることはありません。クレジットは自動的に返還されます。
中断された生成を保存済みの進捗から再開できる場合は、復旧中であることが表示されます。復旧できない場合は失敗状態に移り、次にできる操作が表示されます。
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