要点
3Dコンセプトマップとは?
2026年10月更新 · 3Dモデルはベータ版です
ページの上ではなく空間に作るコンセプトマップです。概念はラベル付きのオブジェクトになり、関連する考えはまとまり、大きさ、色、奥行き、つなぐ線で重要度と階層を表します。ScholarlyではAIがPDFや説明文からthree.jsコードとして組み立て、適用する前に下書きをプレビューできます。変更はチャットで依頼し、概念を手でドラッグすることはできません。
平面のコンセプトマップはすぐに混み合います。概念が30を超えると線が交差し、ページは絡まった状態になります。奥行きがあればまとまりごとに余裕ができます。中心に核となる概念、その周りに補足、さらに外側に細部を置き、ターンテーブルで各まとまりを順に見せられます。
あなたの資料から作ります。AIがPDFやチャットで伝えた内容を読み、そこから概念を選ぶので、テーマの一般的な要約ではなく、資料が重視していることがマップに表れます。作図用のキャンバスではなく、概念の関係を人に見せるための説明用シーンです。
印刷や配布用の定番のノードと線のマップなら、Scholarlyの2Dコンセプトマップやマインドマップのツールが向いています。3D版はテーマの構造を見せるためのものです。有料プランでは、スライド用の4K PNGや背景透過PNG、8秒・1080pのターンテーブル動画(MP4)、PowerPointやKeynoteで開ける.glbファイルを書き出せます。
使い方
3Dコンセプトマップの作り方
資料と依頼、そして適用前にプレビューできる下書き。
- 01
資料を開くか、空から始める
PDFを3Dモデルとして開くか、空のモデルを作ってチャットでテーマを伝えます。
- 02
コンセプトマップを依頼する
たとえば「第3章の3Dコンセプトマップを、主題を中心にして」と伝え、1 AIクレジットのフルビルドを確認して開始します。
- 03
AIがマップを組み立てる
数分かけて資料から概念を選び、まとめてラベルを付け、シーンをthree.jsで書き上げます。
- 04
チャットで仕上げる
ラベルの文言、色、サイズは承認カードで無料で編集できます。「元に戻す」で前のバージョンに戻せます。
活用例
3Dで整理したいテーマ
関連する考えが多く、はっきりした核があるテーマ。
戦略・計画の文書
計画書の柱と施策をまとめて大きさを付け、経営向けのスライドに。
資格試験の出題分野
出題分野をまとまりにし、それぞれの下にトピックを配置。
論文の主要概念
論文が土台にする考えを、背景・手法・結果の役割ごとに整理。
フレームワーク・ガイドライン
コンプライアンスの枠組みや診療ガイドラインを、原則を中心に、規定をその周りに。
オンボーディングの内容
新入社員が知るべきことをチームや製品分野ごとにまとめ、オンボーディング資料に書き出し。
ワークショップ・ブレインストーミング
チャットで伝えたアイデアの一覧を、参加者に見せられるテーマごとのまとまりに。
依頼の例
コンセプトマップの依頼の例
中心に何を置き、残りをどうまとめるかをAIに伝えましょう。
この章の3Dコンセプトマップを、主題を中心にして作って。
概念を3つのテーマにまとめ、テーマごとに色を分けて。
互いに依存する概念同士を線でつないで。
定義は外側に、核となる原則は中心近くに置いて。
ブレストの一覧はこれです:(貼り付け)。テーマごとにまとめて。
まとまりのラベルを、チームで使っている用語に合わせて。
ベータ版
現在できること・できないこと
3Dモデルはベータ版です。3DコンセプトマップはAIが組み立てるシーンです。その意味をまとめました。
できること
- PDF 1つ、または空のモデルのチャットで伝えた内容から作成します。
- 位置、大きさ、色、つなぐ線で、まとまり・階層・重要度を表します。
- 回転・ズーム、透視・正面・側面・上面の視点、全体表示、ターンテーブル。
- 有料プランでは4K PNG、背景透過PNG、8秒・1080pのターンテーブル動画(MP4)、.glbファイルを書き出せます。
対応していないこと
- CADの精度や設計・製造に使える精度はありません。仕組みを説明するためのモデルで、寸法どおりの設計データではありません。
- STL・OBJ形式での書き出しや3Dプリントには対応していません。書き出せるのは画像、ターンテーブル動画、.glbファイルです。
- スカルプトやパーツのドラッグといった手作業の3D編集ツールはありません。モデルの変更はチャットで依頼します。
- モデルはPDF 1つか、空のチャットから始めます。ノートやスライドはPDFとして保存するか、内容をチャットで伝えてください。
- ベータ版のため、適用する前に必ず下書きをプレビューし、チームに見せる前にラベルを確認してください。
FAQ
よくある質問
概念同士を線でつなげますか?
チャットで頼んでください。AIはマップをthree.jsコードとして書くので、関連する概念同士をつなぐ線や、ラベルへの引き出し線を描けます。印刷できるノードと線のマップが必要なら、2Dのコンセプトマップ生成をお使いください。
マインドマップとは何が違いますか?
マインドマップはひとつの中心から枝分かれし、コンセプトマップは多くの概念の関係を示します。Scholarlyの3Dモデルはどちらの形にもできます。印刷できる定番のマインドマップには、マインドマップ生成をお使いください。
複数の資料から作れますか?
3Dモデルで開けるPDFは1つです。先に資料を1つのPDFにまとめるか、空のモデルのチャットで要点を伝えてください。
概念はいくつくらいが適切ですか?
15〜40個くらいが最も見やすくなります。大きなテーマは、ひとつの混み合ったシーンより、いくつかの絞ったマップに分けるほうが伝わります。
料金はかかりますか?
登録は無料です。フルビルドは1 AIクレジットで、実行前に確認し、数分で完了します。適用する前に下書きをプレビューできます。チャットでの小さな編集は無料で、書き出しは有料プランで利用できます。
作った後にマップを編集できますか?
はい、チャットで依頼します。ラベルの文言、色、サイズ、背景といった小さな編集は無料で、承認カードに表示されます。多くの概念を追加・再編成するのは新しいビルドです。概念を手でドラッグする編集ツールはなく、「元に戻す」で前のバージョンに戻せます。
