原子の3Dモデル

ラベル付きの炭素12原子のボーアモデルを回転させて、原子のつくりを確認できます。原子核には6個の陽子と6個の中性子が詰まっており、その周りの2つの電子殻に6個の電子があります。内側の殻に2個、外側の殻に4個です。

原子核の陽子と中性子、第1殻と第2殻の電子を示したラベル付きの炭素12原子の3Dボーアモデル

Scholarlyで作成した、説明用の学習モデルです。各部分を見やすくするため、形、大きさ、色を簡略化しています。

自分の3Dモデルを作る

無料で始められます。自分のノート、スライド、教科書のPDFからモデルを作成できます。

ラベル付きの部分

原子のつくり

モデルにラベル付けされた6つの部分と、それぞれの働きです。

原子核
原子の中心にある、非常に小さく密度の高い部分です。原子の質量のほぼすべてがここにあります。
陽子
原子核の中にある、正の電荷をもつ粒子です。陽子の数(炭素なら6個)によって、その原子がどの元素かが決まります。
中性子
原子核の中にある、電荷をもたない粒子です。炭素12には6個の中性子があり、炭素の他の同位体ではこれより多いか少なくなります。
電子
原子核の周りを動く、負の電荷をもつ非常に軽い粒子です。電気的に中性な原子では、電子の数は陽子の数と同じです。
第1電子殻
原子核にいちばん近い殻です。電子を最大2個まで収容できます。
第2電子殻
その外側の殻で、電子を最大8個まで収容できます。炭素はここに4個の電子をもつため、4本の結合をつくります。

授業や自由研究に

授業や自由研究での使い方

学習に使う場合は、モデル上の粒子を数えてみましょう。陽子6個、中性子6個、電子6個です。次に電子の配置(2個と4個)を確認し、周期表での炭素の位置(14族、第2周期)と結びつけてください。

原子模型の自由研究に使う場合は、ボーアモデルの配置の参考にしてください。陽子と中性子は別々の色にして中心にまとめ、電子はその周りの輪の上に置きます。粒子の数を変えれば、別の元素のモデルになります。

先生は教室のスクリーンにモデルを映しながら、原子番号、質量数、同位体を説明できます。他の元素やイオン、軌道モデルが必要な場合は、ノートから自分だけのモデルを作れます。

自分で作る

自分の授業内容のモデルが必要ですか?

このモデルは、短い説明文からScholarlyで作成しました。自分の教材からも、授業で使う用語でラベル付けされたモデルを作れます。

  1. 01

    教材を追加するか、内容を説明する

    ノート、スライド、教科書のPDF、講義の録音を選ぶか、モデルで表示したい内容を入力します。

  2. 02

    Scholarlyがモデルを作成

    数分で、ラベル付きのインタラクティブな3Dモデルが完成します。フルビルドにはAI作成クレジットを1つ使用し、事前に確認が表示されます。

  3. 03

    調整して活用する

    チャットでの小さな修正は無料です。有料プランでは、4K画像、回転動画、スライド用の.glbファイルを書き出せます。

よくある質問

原子モデルに関するよくある質問

原子はどのような部分でできていますか?

原子は、陽子と中性子でできた原子核と、その周りを動く電子でできています。陽子は正、電子は負の電荷をもち、中性子は電荷をもちません。

なぜボーアモデルと呼ばれるのですか?

1913年、ニールス・ボーアは、電子が原子核の周りの決まった殻を動いていると提唱しました。実際の電子は軌道(オービタル)と呼ばれる確率の雲で表すほうが正確ですが、ボーアモデルは今でも学校で電子殻を示す標準的な方法です。

この原子モデルは実際の縮尺どおりですか?

いいえ。原子核がこの大きさなら、電子ははるか遠くにあり、原子のほとんどは何もない空間になります。すべての部分が画面に収まるよう、大きさと距離を調整しています。

このモデルを学校の自由研究に使えますか?

はい。学習や模型づくりの参考として使えます。自分で作ったモデルの画像や動画を書き出すには、有料プランが必要です。

自分で原子の3Dモデルを作れますか?

はい。登録して「3Dモデル」を選び、必要な内容を説明するか、ノートを追加してください。数分でScholarlyがラベル付きのインタラクティブなモデルを作成します。フルビルドにはAI作成クレジットを1つ使用し、事前に確認が表示されます。

ノートを3Dモデルに

学習中や授業中のテーマを、ラベル付きのインタラクティブなモデルにできます。同じノートからフラッシュカードやクイズも作れます。

3Dモデルはベータ版です。フルビルドにはAI作成クレジットを1つ使用します。チャットでの小さな修正は無料です。